2008年07月25日

日銀短観悪化!株式・為替市場は平穏!?

銀座の銀行
日銀は4月2日、3月の企業短期経済観測調査(短観)を発表しました。結果は次の通り

大企業・製造業   23 (−2)
大企業・非製造業  22 (0)
中小企業・製造業   8 (−4)
中小企業・非製造業 −6 (−2)

大企業製造業DIが前期比マイナスになったのは4期(1年)ぶりです。今回の調査期間は2月23日から3月30日までで、2月末の世界同時株安の影響が表れていると思われます。
同時に発表された、設備投資や雇用判断などは景気拡大基調を継続しています。

今回のDI悪化は事前に予想された範囲内に収まったことと、非製造業を中心に設備投資が好調なことから、株式市場や為替市場は比較的平穏に推移しています。

日銀は夏の参議院選挙までは、次の利上げを見送る可能性が高く、今夏の短観を受けてしばらくは様子見を続ける者と思われます。

(参照)
日銀短観(9月)国内景気堅調
2006年9月の日銀短観を検証
posted by FXブログ at 00:57| 経済指標 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする