この数値は2006年度の+1.9%からさらに増加基調となります。
GDPデフレーターの予測は−0.2〜+0.1%ですが、2007年度中にもプラス転換する可能性もあります。
2008年度の予測中央値は、実質GDPが前年度比+2.5%、名目GDPが+3.0%とさらに伸びが加速しそうです。
2007年度上期は次のような要因で一時的に減速していました。
しかし、民間予想では下期からは再び景気が加速する見込みです。景気が上向く原因としては、次のような要因が指摘されています。
・米国経済が早期に回復する
・輸出や設備投資が再び増加する(輸出先が多様化)
・国内企業の財務体質が改善している
・2007年度半ばに調整が一巡する
(在庫率は低水準)
結局、日銀の予測シナリオ通りに順調に景気は回復しそうだと見られます。そうすると、2007年度半ばには次の利上げが見えてきそうです。
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